第8回シーシャビブリオバトル、開催報告
こんばんは、Monday Night Smokersの賤駄木です。
日が空いてしまいましたが、第8回シーシャビブリオバトル、その開催報告をさせていただきます。
当日は13名の方にご来場いただきました。また、今回は発表者様が6名でございましたので、3名×2ゲームという、初の複数ゲーム開催となりました。
以下、発表本です。
第1ゲーム
1、挟み撃ち(後藤明生)
2、散歩もの(久住昌之・谷口ジロー)
3、生まれてこないほうが良かった(デイヴィッド・ベネター)
第2ゲーム
1、ねむり衣の文化誌(睡眠文化研究所)
2、ハニハニハッ!(がぁさん)
3、美女図鑑(おおたうに)
チャンプ本は
第1ゲームが「生まれてこないほうが良かった」
第2ゲームが「ねむり衣の文化誌」
でした。
いやー。初めて2ゲームも開催できましたよ。ウレシーウレシー。
当日はドタバタしてしまいましたが、大満足でした!
さて、次回以降のご案内なのですが、賤駄木の公的な事情の関係で、全く見通しが立っていません。
でも、できれば9月にでも、1回、シーシャビブリオバトルをしようかな? と考えています。
とりあえずそれまで私は公的な(仕事の)面を落ち着かせようと思っています。
あと、個人的に短歌の熱が再燃しておりまして、地元の短歌会に参加するなどして、いずれ、Monday Night Smokersでシーシャ短歌会なども開催できたらな、なーんて。まだまだ夢物語ですけどねー。
今後とも長い目で、Monday Night Smokersを見守っていただければと思います。
それでは、また。
賤駄木
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